わんちゃんのドライブについての注意点

わんちゃんとのドライブ処方箋!

わんちゃんを迎えるとあちこち楽しいところに連れて行ってあげたくなりますね。

山や海・ドッグランなどにクルマでのおでかけになると思います。

クルマ移動での注意点やお役立ちアイテムをご紹介します。

ご存知ですか?わんちゃんもクルマ酔いします。

耳の奥にある平衡感覚やバランスをつかさどる前庭や三半規管がクルマの揺れなどについていけず刺激されて起こります。わんちゃんはいつもと違う環境にとても不安を抱きます。

ふだん家では感じないクルマの振動や騒音・においなどによってクルマ酔いを引き起こしてしまいます。

以前クルマにのって嫌な思いを思い出したなど心理的な原因もクルマ酔いの原因となります。

クルマ酔いの原因まとめ

■振動…・触圧が優れていため些細な振動に敏感です。

■ゆれ…・体が小さいため車内では常に踏ん張ってしまいます。

■音・・・・・聴覚が優れているため聞きなれない音で不安を感じます。

■温度・・・・体毛に覆われているため暑さに敏感です。

■におい・・嗅覚が敏感なため嗅ぎなれないクルマのにおいに不安を感じます。

■過去の嫌な記憶

クルマ酔いのサインまとめ

■窓から顔を出したがる

■あくびをする

■身震い

■吠える

■舌なめずりをする

よだれが大量に出る

■落ち着かない

■息づかいが荒い

■後ろを向く

■嘔吐する

クルマ酔いの予防と対策

予防としては長時間のクルマによる移動の直前には食事はさけましょう。クルマ酔いの原因となります。お腹が空きすぎても満腹でもクルマ酔いの原因となります。

わんちゃんの様子がおかしい、クルマによった様子がみられたら早く休憩をさせてください。クルマから降ろして外の空気を吸わせてあげましょう。可能なら少し歩かせてあげましょう

停車できない場合は窓をあけ換気をしましょう。

予防と対策のまとめ

■短い距離から徐々にクルマに乗ることを慣れさせる。

■クルマに乗る2時間前からは食べ物を与えない。

■窓をあけて換気を心がける。

■揺れる車内で転んだりしないように安全運転(急発進、急ブレーキ、急ハンドルをしない)

■車内を適温に保つ。

■クルマ特有のにおい対策

■2時間おきの休憩し外に出て運動をさせる。

■クルマで病院だけ行くのではなくわんちゃんが楽しいおでかけをしましょう。

わんちゃんのクルマ酔いアイテム

酔い止めの薬

市販薬もありますが獣医さんに処方してもらいましょう。

ドライブゲージ

後部座席に装着し伏せ姿勢が一番安定します。ゲージに入れて揺れ対策をしましょう。

イオン発生機

即座に車内の臭いを解消してくれます。芳香剤はかえって臭いを増やしてしまうので避けたほうが良いかもしれません。

おやつ

消化の良いものを様子をみながら与えましょう

折り畳みトイレ&トイレシート

クルマ酔いで嘔吐してしまった時は慌てず騒がず冷静に吐しゃ物を片付けてください。

ペットシート

嘔吐に備えてペットシートをセットしておくと座席が汚れずに済みます。吐しゃ物がシートにつくとなかなか臭いが取れません。準備しておくといいですね。

犬に優しいクルマ

電気自動車はガソリン車と比べてエンジン音が静かで駆動による振動が小さいくガソリン車と比べて臭いがしません。わんちゃんに優しい乗り物です。

クルマ酔いの予防は少しずつクルマでの移動に慣らすことが大切です。近所の犬の立ち入りが許可されている公園や河原やドッグランなど出先で一緒に楽しむことができればクルマでのお出かけが好きになります。

わんちゃんとの楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。