愛犬と一緒のトラベルマナー

ペット同伴のトラベルマナーについて

ペットと一緒に宿泊できる施設は年々増加傾向にあります。高速道路のサービスエリアにドッグランがあるところも増え犬専用の道の駅も登場しています。愛犬を連れての旅行がしやすくなってきました。本当にうれしいことです。

そこで大切なのが旅行先でのマナーです。

自分たちだけではなく訪れた先々の人たちが快適に過ごせるように飼い主のわたしたちはマナーについて学習しなければありません。

予防接種や混合ワクチンについて

狂犬病予防接種

狂犬病とは狂犬ウィルスに感染することで発症します。発症すると死亡率が100%に近いとされています。人を含めたすべての哺乳類が感染するという非常に恐ろしい病気です。日本では「狂犬病予防法」で飼い犬の登録と犬の放し飼いの禁止、年に1度の狂犬病予防接種が義務付けられています。

ワクチンの予防接種

混合ワクチンは3~11種類の病気を予防できる混合したワクチンのことです。混合ワクチンは狂犬病予防接種とはちがい飼い主に任されている任意のワクチンです。

ワクチン接種を受ける前に愛犬の年齢や体調・行動場所などの情報を伝えて相談するとよいでしょう。

以上の予防接種証明書は事前に提出を義務化しているところもあります。宿泊だけではなくトリミングサロンやペットホテル、ドッグラン、ドッグカフェなどでも証明書の提示を求められるので必ず持参しましょう。

旅行前にすること

シャンプーをしましょう!

シャンプーをしてノミやダニの駆除、抜け毛対策をしましょう。気持ちよく旅行ができるように身だしなみに気を配りましょう。

自分たちが滞在先に迷惑をかけないことが今後、愛犬と一緒に利用できる施設を増やすことにつながるのです。

滞在先や立ち寄り先の利用規約チェック!

宿泊先の宿やドッグカフェなどの利用規約はまったく同じではありません。事前に利用チェックをしましょう。

旅行先の動物病院のチェックをしましょう。旅行先でわんちゃんが体調を崩さないとも限りません。事故にあう可能性もゼロではありません。うちのこに限ってと決め込まないで転ばぬ先の杖として調べておきましょう。

日本獣医師協会のHPです。全国の動物病院を検索できますので参考にしてください。

旅行先でのマナー

吠えたら注意する

お出かけ先にはたくさんのわんちゃんに会うので吠えたり興奮したりする場合がありますので十分注意を払いましょう。

トイレ

排泄は決まった場所でさせましょう。排泄物用のごみ箱がない場合は必ず持ち帰りましょう。環境が変わることでいつもきちんと所定の場所で出来ているわんちゃんでも失敗してしまうことがあります、大丈夫かな?と不安ならマナーベルトをつけましょう。

もし、粗相をしてしまったらスタッフの人に伝えてください。決して自分で後始末をして済ませないでください。施設を清潔を保つことが大切です。

パブリックスぺース・客室でのマナー

■ベッドの上にはのせない。

■足の汚れをきれいにふき取る。

■汚したらきれいに掃除するという心構えを忘れずに。

■パブリックスペースではリードをしましょう。

他にも発情期や生理中の愛犬をつれての旅行は見合わせましょう。

旅行前に必要な情報を調べて滞在先の利用規約を確認しルールを守って楽しい時間をお過ごし下さい。

クルマでお出かけの場合に参考にされてください。

わんちゃんのクルマ酔い対策についての記事はこちら です。

最後までお読みいただきありがとうございます。